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BOOK企画インタビュー【石川さん編】

まつきょんです。

パーラー営業部で10年以上続いているBOOK企画

「読書を習慣化する」取り組みの中で、働く仲間たちに様々な想いがきっとあるはず!

そこで、本をたくさん読んでいる働く仲間にランダムでインタビュー!

第3弾はスパークルⅡ本町の石川さんです。

本をたくさん読むようになったきっかけって?

石川さん

「本は小学生の頃から読んでいました。

本を読んでいれば両親から”勉強しなさい”など言われずにすむどころか、勉強にもなるからと褒められていました。

しかも、夏は涼しい図書館で過ごしながら本を読めるし、親戚のおじさんやおばさんから図書カードがもらえるんです。

本を読んでいるだけで、嬉しい特典がついてくることに味を占めてしまった少年時代です。笑

当時は、江戸川乱歩の推理小説で”怪人二十面相”などを怖がりながらも読んでいました」

本を読むようになって身についたことはどんなことですか?

石川さん

「多読できることは良いことだと思っています。

たくさんの知識(情報)をインプットすることで、”言葉を知る”ことができ、どんな風に話したら相手に伝わるのか、”言葉の選択”ができるようになりました。

今、インタビューを受けられるのも、言葉を知っているから、すらすらお答えできています。

最近では、運動や食事を気をつけることでボケ予防になると著者が説く”人の名前が出てこなくなったときに読む本”という健康系の本を読みました。

読んでからは、歩くことを意識し休日は多摩川の河川敷を歩いています。

本を読んでいて悪いことはありません」

働く仲間に読書を勧めるとしたら?

石川さん

「店舗で一緒に働いている仲間に、”本を読んだ方が良い”とは言いますが、”この本面白いから読んでみて”など自分の読んだ本をお勧めすることは絶対にしません。

自分の好きなテーマを読むことが一番良いと思っているからです。

例えば、歴史が好きなら歴史の本を読んだり、お花が趣味ならお花に関する本を読んだりと、とにかく自分が好きな本を読むことが、インプットしやすいと思います。

”何を読んだらいいのかわからない”と相談を受けたら、店舗の本棚から読んでみたい本を選んでほしいです。本を選ぶ楽しさも知ってほしいことのひとつです」


「本は私のパートナー」「ないと困ってしまう」とお話されていた石川さん。

人生を変えた1冊に、「AKB48、被災地へ行く」という本を教えて下さいました。

東日本大震災後に、自分たちのできることから始めようと、被災地訪問活動「誰かのためにプロジェクト」を立ち上げたAKB48グループ。

震災後、彼女たちは毎月被災地を訪れ、皆さんを励ましたいと活動を行っていきますが、状況を知り心は痛み、悲しい気持ちになってしまいます。

しかし、「来てくれてありがとう」「頑張ってね」と笑顔で声をかけて頂く中で、たくさんのパワーを皆さんからもらっていることに気づきます。

本を読む側も、「生きる」ことを考えさせられるドキュメンタリーです。

周りの環境が一気に変化した震災後、この1冊を読んで「人は一人では生きていけない!みんなで一緒に生きているんだ」と得られた衝撃は大きかったそうです。

特に、働く仲間との関わり方は大きく変化したひとつで、今ではコミュニケーションを大切にされているとお話して下さいました。

石川さんのルーツには、本がたくさん関わっており、まだまだ知られざる秘密が出てきそうな予感。

石川さん、貴重なお時間ありがとうございました。

無関心は一番いけないこと。(AKB48、被災地へ行くより)

知ることを意識して、第4弾に続きます。