まつきょんです。
ある日、シェアサポートサービスの新澤さんがやって来て・・・
「ブログに載せてほしいことがあるんだよ!!」
ん!??なんだ!なんだ!ウルウルな目?いやキラキラした目??
力強い言葉と目力に、圧倒ーーーー!「もちろんです!取材させてください」→わたし
以前このブログでご紹介していますが、さくらコマースのグループ会社
㈱エス・ティ・エス。事業のひとつにシェアサポートサービスがあります。
シェアサポートサービスとは!(シェアサイクルの支え人①・シェアサイクルの支え人②・シェアサイクルの支え人③)→クリックしてね。
「実はね、シェアサイクルのサポートをぜひお願いしたいとご依頼が入ったんだよ!!初だよ!初!!!しかも、サポート場所は【川越市】」
興奮気味の新澤さん。笑
川越といえば、観光の名所!
蔵づくりの町並みや駄菓子屋横丁などおもむきのあるステキなまち。
もちろんシェアサイクルは観光客の足として重宝されていたそうですが、ステーションの発展、増加にともない自転車の管理が大変に!
今後のサポートは、㈱エス・ティ・エスのシェアサポートサービスでぜひお願いしたい!という、とっても嬉しいお話。
そういえば【川越市】は日本で始めて、シェアサイクルを導入した都市とか。(もしかしたら諸説ありかもです)
すごい!すごーい!!
取材のスタートから終わりまで、いつも以上に元気いっぱいの新澤さん。
地域の交通ネットワークを充実させる為、シェアサイクルサポートは再配置などのサポートを日々行っておりました。
その甲斐あってか、どんなときでも対応が早いと評判も良いのです。
「今までやってきたことが認められたと思ったし、無駄なことなんて何ひとつもないって、今回の依頼ですごく感じたよ!」
シェアサポートの頑張りが、今回のサポート以来にも繋がったのですね。
他にも注目することがあります。
【川越市】のシェアサイクルは、バッテリーが不要な非接触充電となっております。
「乗ろうと思ったら、充電がないっ!!!」なんてこと絶対にありません。
地域を盛り上げたい!その想いに寄り添って、一緒に盛り上げたい!!
なくてはならない存在でありたい。
新しい仲間も増えたシェアサポートサービス。
シェアサポートサービスの快進撃はまだまだ続きそうです。